坐礁の書き順(筆順)
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坐礁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 坐7画 礁17画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
坐礁 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
坐礁と同一の読み又は似た読み熟語など
座商 座礁 坐商 挫傷
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
礁坐:うょしざ礁を含む熟語・名詞・慣用句など
暗礁 堡礁 坐礁 漁礁 座礁 魚礁 露礁 離礁 浮礁 岩礁 環礁 藻礁 裾礁 珊瑚礁 明神礁 浮漁礁 人工魚礁 造礁珊瑚 隆起珊瑚礁 ムルロア環礁 アルダブラ環礁 暗礁に乗り上げる アルガン礁国立公園 アルガン暗礁国立公園 ...[熟語リンク]
坐を含む熟語礁を含む熟語
坐礁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地球発狂事件」より 著者:海野十三
たね。“汽船ゼムリヤ号は突然発狂した。何月何日の深夜、この汽船は発狂の極、アイスランド島ヘルナー山頂に坐礁した。そして目下火災を起し、炎々たる焔に包まれ、記者はあらゆる努力をしたが、船体から十メートル以内....「動かぬ鯨群」より 著者:大阪圭吉
もなく彷徨《さまよ》っているばかりだった。 S・O・Sによれば、遭難の原因は衝突でもなければ、むろん坐礁、接触なぞでもなかった。ただ無暗と浸水が烈しく、急激な傾斜が続いて、そのまま沈没してしまった。しか....「怪塔王」より 著者:海野十三
、午後になると陸戦隊がボートにのって、浜べにつきました。そしてただちに警戒につきました。 沖合には、坐礁《ざしょう》した大戦艦淡路が傾いており、そのまわりには大小いろいろな軍艦がぐるっととりまき、空には....