用箋の書き順(筆順)
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用箋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 用5画 箋14画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
用箋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
用箋と同一の読み又は似た読み熟語など
陰陽線 環太平洋戦略的経済連携協定 許容線量 共用栓 作用線 巡洋戦艦 専用線 太平洋戦争 毛様線虫 洋船
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
箋用:んせうよ箋を含む熟語・名詞・慣用句など
便箋 薬箋 補箋 付箋 短箋 附箋 箋注 詩箋 紙箋 吟箋 華箋 箋註 用箋 一筆箋 書簡箋 処方箋 今井箋斎 院外処方箋 ...[熟語リンク]
用を含む熟語箋を含む熟語
用箋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海底都市」より 著者:海野十三
をひっぱりだした。それは四つ折にした封筒だった。その封筒をのばして、端《はし》をひらいた。そして中から用箋《ようせん》をつまみ出して広げた。 その用箋の上には次のような文字がしたためてあった。 ――君は....「暗号の役割」より 著者:海野十三
蜻蛉《とんぼ》だ。その先はどこに隠れているのだろう。 もっと暗号文は永く続いているのではあるまいか。用箋の第二枚、第三枚があるのではなかったか。しかし封筒の中にはいっていたのは用箋一枚きりだった。困った....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
こういう遺書がでてきました」 「えっ、遺書? どれ、――」 と長谷部大尉が手にとってみると、なるほど用箋一枚に、何か、かんたんに書きつけてある。 それを読むと、 「杉田ハ決心シマシタ。飛行島ニ川上機関....