孫王の書き順(筆順)
孫の書き順アニメーション | 王の書き順アニメーション |
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孫王の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 孫10画 王4画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
孫王 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
孫王と同一の読み又は似た読み熟語など
六孫王 尊王 尊皇
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
王孫:うのんそ孫を含む熟語・名詞・慣用句など
孫文 孫武 孫文 嫡孫 嫡孫 直孫 天孫 内孫 内孫 孫店 孫枝 孫卿 孫堅 孫権 孫呉 孫康 孫作 孫子 孫子 末孫 末孫 孫豆 仍孫 蔭孫 烏孫 外孫 外孫 周孫 孫市 曽孫 曽孫 来孫 令孫 皇孫 孫針 孫庇 孫鉤 孫廂 曽孫 孫株 ...[熟語リンク]
孫を含む熟語王を含む熟語
孫王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
は天の意に応じ、下は地の利を得たり、義兵を挙げ逆臣を討ち、法皇の叡慮を慰め奉らむ」と。彼は思へり、「六孫王の苗裔、源氏の家子郎等を、駈具せば天が下何ものをか恐るべき」と。胸中の成竹既に定まる。彼は是に於て....「『かげろふの日記』解説」より 著者:折口信夫
男にも起つてゐたからであらう。別に亦、「曠野」の前段と似たのもあつて、もう王氏とも言へぬほど遠くなつた孫王の末の娘御が、遠くへ行つた男とめぐりあつて、あつたと思ふと死んで行く。場処もあさましい土の床であつ....「短歌本質成立の時代」より 著者:折口信夫
しい。此天子は奈良の古風な生活に愛著深く、情熱も強く、作品も(疑はしいが)残つて居りする方であつて、其孫王に行平・業平が出たのも納得出来る。 四 六歌仙の歌 業平の生活は、小説だといふ訣で、伊勢....