等覚の書き順(筆順)
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等覚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 等12画 覚12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
等覺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
等覚と同一の読み又は似た読み熟語など
正統学派 対当額 唐楽 東学 東岳 伊東学而
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
覚等:くがうと等を含む熟語・名詞・慣用句など
等親 等辺 慈等 等流 等量 等類 源等 慧等 同等 諸等 数等 特等 二等 勲等 下等 相等 対等 等身 等星 中等 等速 等値 等張 公等 等等 等輩 等倍 降等 高等 等比 等分 姥等 郎等 親等 児等 是等 俺等 己等 平等 汝等 ...[熟語リンク]
等を含む熟語覚を含む熟語
等覚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
れているのだ。手兼村《てがのむら》の松源寺、妻籠《つまご》の光徳寺、湯舟沢の天徳寺、三留野《みどの》の等覚寺、そのほか山口村や田立村の寺々まで、都合六か寺の住職が大般若に集まって来ているのだ。 物々しい....「般若心経講義」より 著者:高神覚昇
いう意味で、※《あまね》く知る、またはひとしく覚《さと》る、という意味で、「※智《へんち》」もしくは「等覚」というふうに訳されています。菩提はすなわち、覚証《さとり》の世界です。で、つまり「阿耨多羅《あの....「それから」より 著者:夏目漱石
燈火《ともしび》を分った位親しかった。 丁度直記の十八の秋であった。ある時二人は城下|外《はずれ》の等覚寺《とうかくじ》という寺へ親の使に行った。これは藩主の菩提寺《ぼだいじ》で、そこにいる楚水《そすい....