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瞳孔の書き順(筆順)

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瞳孔の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どう-こう
  2. ドウ-コウ
  3. dou-kou
瞳17画 孔4画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
瞳孔
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

瞳孔と同一の読み又は似た読み熟語など
移動攻撃  黄道光  黄銅鉱  共同溝  近藤効果  軽量軌道交通  合同行為  自動交換機  自動公衆送信  自動口座振替  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
孔瞳:うこうど
瞳を含む熟語・名詞・慣用句など
散瞳  瞳子  瞳孔  山口瞳  宮下瞳  入射瞳  入射瞳  射出瞳  射出瞳  散瞳剤  中道瞳  瞳孔反射  二十四の瞳    ...
[熟語リンク]
瞳を含む熟語
孔を含む熟語

瞳孔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
尽き果ててそのままソファの上にぶっ倒れた。目のまわりに薄黒い暈《かさ》のできたその顔は鈍い鉛色をして、瞳孔《どうこう》は光に対して調節の力を失っていた。軽く開いたままの口びるからもれる歯並みまでが、光なく....
恐怖の口笛」より 著者:海野十三
向《おあむ》けに仆《たお》れていた。青年は芝草の上に膝を折って、少年の脈搏を調べ、瞼《まぶた》を開いて瞳孔《どうこう》を見たが、もう全く事切れていた。そして身体がグングン冷却してゆくのが分った。 兄は悲....
科学者と夜店商人」より 著者:海野十三
流をはじめ、捲線の被覆は早くも黄色い臭いをあげて焦げつつあった。尤もこの勇敢なる裸電球の照明法は行人の瞳孔を極度に縮少させ、商人が売っている品物のあらを発見し得るほど充分永く、行人の注視を許さないという商....
[瞳孔]もっと見る