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三昧の書き順(筆順)

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三昧の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ざんまい
  2. ザンマイ
  3. zanmai
三3画 昧9画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
三昧
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

三昧と同一の読み又は似た読み熟語など
一行三昧  戯作三昧  口頭三昧  好き三昧  三三昧  四種三昧  自由三昧  常行三昧  常坐三昧  刃物三昧  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
昧三:いまんざ
昧を含む熟語・名詞・慣用句など
曖昧  三昧  爽昧  愚昧  草昧  不昧  蒙昧  三昧  昧死  昧旦  昧者  脛三昧  三昧湯  三昧堂  三昧派  三昧僧  三昧耶  三昧場  三三昧  曖昧屋  一三昧  虚霊不昧  遊戯三昧  一行三昧  好き三昧  曖昧模糊  曖昧茶屋  曖昧検索  六時三昧  曖昧検索  贅沢三昧  海印三昧  無知蒙昧  法華三昧  口頭三昧  四種三昧  宮崎三昧  松平不昧  常行三昧  常坐三昧    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
昧を含む熟語

三昧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大川の水」より 著者:芥川竜之介
う。 この三年間、自分は山の手の郊外に、雑木林《ぞうきばやし》のかげになっている書斎で、平静な読書|三昧《さんまい》にふけっていたが、それでもなお、月に二、三度は、あの大川の水をながめにゆくことを忘れな....
」より 著者:芥川竜之介
くがよい。』と、こう聞えると申すのでございますな。 「はっと思って、眼がさめると、坊主はやっぱり陀羅尼三昧《だらにざんまい》でございます。が、何と云っているのだか、いくら耳を澄ましても、わかりませぬ。その....
支那の明器」より 著者:会津八一
本や支那の古瓦二百個を加へると六百ほどになる。これも私としては東洋美術史研究の標本であつて、決して道楽三昧でやつて居るわけではないが、とにかく之れも一つの蒐集といへば蒐集であらう。....
[三昧]もっと見る