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三昧堂の書き順(筆順)

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三昧堂の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さんまい-どう
  2. サンマイ-ドウ
  3. sanmai-dou
三3画 昧9画 堂11画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
三昧堂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

三昧堂と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
堂昧三:うどいまんさ
昧を含む熟語・名詞・慣用句など
曖昧  三昧  爽昧  愚昧  草昧  不昧  蒙昧  三昧  昧死  昧旦  昧者  脛三昧  三昧湯  三昧堂  三昧派  三昧僧  三昧耶  三昧場  三三昧  曖昧屋  一三昧  虚霊不昧  遊戯三昧  一行三昧  好き三昧  曖昧模糊  曖昧茶屋  曖昧検索  六時三昧  曖昧検索  贅沢三昧  海印三昧  無知蒙昧  法華三昧  口頭三昧  四種三昧  宮崎三昧  松平不昧  常行三昧  常坐三昧    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
昧を含む熟語
堂を含む熟語

三昧堂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

にごりえ」より 著者:樋口一葉
命、あゝ貴君のやうにもないお力が無理にも商賣して居られるは此力と思し召さぬか、私に酒氣が離れたら坐敷は三昧堂《さんまいだう》のやうに成りませう、ちつと察して下されといふに成程/\とて結城は二言といはざりき....
『新訳源氏物語』初版の序」より 著者:上田敏
したるに、楽《がく》の声まさり、物の面白き」舞踏の庭、「秋の夜のあはれには、多くたち優る」有明月夜、「三昧堂近くて、鐘の声、松の風に響き」わたる磯山陰《いそやまかげ》の景色が思い出され、「隠れなき御匂ひぞ....
無月物語」より 著者:久生十蘭
隠し田をあるだけさらけださなければ、童めらを勘当すると脅しつけた。 そのころ泰文は東山の八坂の中腹に三昧堂のようなものを建てた。有名な無信心者がどういう気で持仏堂など建てたのか。招かれたある男が可笑がっ....
[三昧堂]もっと見る