抹茶の書き順(筆順)
抹の書き順アニメーション | 茶の書き順アニメーション |
スポンサーリンク
抹茶の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 抹8画 茶9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
抹茶 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
抹茶と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
茶抹:ゃちっま抹を含む熟語・名詞・慣用句など
一抹 抹茶 抹香 抹額 抹消 抹殺 抹額 塗抹 朱抹 抹香鯨 抹する 抹茶色 抹消登記 抹香臭い ...[熟語リンク]
抹を含む熟語茶を含む熟語
抹茶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茶の本」より 著者:岡倉覚三
章 茶の諸流 茶の進化の三時期――唐《とう》、宋《そう》、明《みん》の時代を表わす煎茶《せんちゃ》、抹茶《ひきちゃ》、淹茶《だしちゃ》――茶道の鼻祖陸羽――三代の茶に関する理想――後世のシナ人には、茶は....「茶の湯の手帳」より 著者:伊藤左千夫
違である、それが茶の湯というものが、世に閑却される所以であろう、いくら茶室があろうが、茶器があろうが、抹茶を立てようが、そんなことで茶趣味の一分たりとも解るものでない、精神的に茶の湯の趣味というものを解し....「明治懐顧」より 著者:上村松園
を鑑賞したものでした。室の中央に火鉢がおかれ、その周囲に、老若諸大家が座をしめ、何とかいう茶人がたてる抹茶を服みながら、四方山《よもやま》の話がはずみます。旅の話が出ているかと思うと、こちらでは鳥の話が出....