有明月夜の書き順(筆順)
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有明月夜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 有6画 明8画 月4画 夜8画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
有明月夜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
有明月夜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夜月明有:よくづけありあ夜を含む熟語・名詞・慣用句など
夜空 夜雨 夜烏 夜陰 夜頃 夜座 夜鷹 夜店 夜目 夜話 闇夜 明夜 毎夜 毎夜 暮夜 隔夜 夜営 夜宴 夜伽 夜具 夜禽 夜勤 夜曲 夜業 夜居 夜気 夜顔 夜宮 夜業 夜間 夜間 夜寒 夜会 夜蛾 夜天 昨夜 半夜 中夜 通夜 短夜 ...[熟語リンク]
有を含む熟語明を含む熟語
月を含む熟語
夜を含む熟語
有明月夜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「『新訳源氏物語』初版の序」より 著者:上田敏
影さやかにさしたるに、楽《がく》の声まさり、物の面白き」舞踏の庭、「秋の夜のあはれには、多くたち優る」有明月夜、「三昧堂近くて、鐘の声、松の風に響き」わたる磯山陰《いそやまかげ》の景色が思い出され、「隠れ....「行乞記」より 著者:種田山頭火
の星があがつた 朝空ふか/″\と雲のちぎれ/\ ・法衣もすゝきもほうけて戻つた(追加) 八月八日有明月夜、秋吉――八代――仙崎方面へ行乞と出かける。 八月九日 八月十日 八月十一日 ....「行乞記」より 著者:種田山頭火
鶏の声が秋空 ・たゝみにかげはひとりで生えた葉鶏頭 ・へたなピアノも秋となつた雲の色で 追加 ・有明月夜の葦の穂の四五本はある 再録 ・鍬をかついで、これから世の中へたくましい腕 九月十七....