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天涯の書き順(筆順)

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天涯の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てん-がい
  2. テン-ガイ
  3. ten-gai
天4画 涯11画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
天涯
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

天涯と同一の読み又は似た読み熟語など
商店街  天外  天蓋  名店街  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
涯天:いがんて
涯を含む熟語・名詞・慣用句など
生涯  有涯  天涯  超涯  涯際  際涯  辺涯  寒涯  涯分  水涯  北涯  境涯  無涯  一生涯  林南涯  天涯花  公生涯  私生涯  天涯地角  近藤西涯  桜間青涯  松本烏涯  沼尻竜涯  森山富涯  杉浦西涯  菅原南涯  方涯元圭  無涯仁浩  玉木西涯  吉田南涯  天涯孤独  超涯不次  伊藤東涯  生涯賃金  生涯消費  生涯教育  井田寒涯  岡部菊涯  生涯学習  吉益南涯    ...
[熟語リンク]
天を含む熟語
涯を含む熟語

天涯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
こゑん》の紫藤花下《しとうくわか》なる明子を懐《おも》ひしか、或は又予がパルマルの街頭を歩して、如何に天涯の遊子たる予自身を憫《あはれ》みしか、そは茲《ここ》に叙説するの要なかる可し。予は唯、竜動《ロンド....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
に及ンで法皇は竊に平氏を去り山門に上りて源軍の中に投じ給ひぬ。百事、悉、齟齬す、平氏は遂に主上を擁して天涯に走れり。翠華は、揺々として西に向ひ、霓旌は飜々として悲風に動く、嗚呼、「昨日は東関の下に轡をなら....
その頃の赤門生活」より 著者:芥川竜之介
霜《せいさう》を閲《けみ》すること十余、僕のアルントを知らざることは少しも当時に異ることなし。知らず、天涯のグラアフ・レツクスは今《いま》果《はた》赭顔《しやがん》旧の如くなりや否や。 六 僕....
[天涯]もっと見る