堵列の書き順(筆順)
堵の書き順アニメーション ![]() | 列の書き順アニメーション ![]() |
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堵列の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 堵12画 列6画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
堵列 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
堵列と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
列堵:つれと堵を含む熟語・名詞・慣用句など
安堵 堵列 田堵 田堵 環堵 阿堵物 安堵状 本領安堵 手島堵庵 安堵奉行 ...[熟語リンク]
堵を含む熟語列を含む熟語
堵列の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「淡紫裳」より 著者:佐藤垢石
事をしているので、三十分以上も遅れて京城へ着いた。駅のフォームに婦人団体、女学生団などが、二、三百人も堵列《とれつ》している。これは、支那の前線から帰ってきた看護婦たちを出迎えているのだ。私たちの出迎え人....「両国今昔」より 著者:木村荘八
は元通り恐らく元の位置に(?)あるやうである。それよりも盛観はこの小路せましと目白押しに並んだ自動車の堵列で、今年はそれが例年より少ないとはいつても、そのスマートに黒くあるひは青く水のやうに光る車の列の影....「天満宮」より 著者:上司小剣
の西の坊のあつた時は、梅さんと呼ばれてゐたさうである。 別當の館《やかた》は、この六坊をば、たとへば堵列《とれつ》した兵士のやうに見て、それに號令してゐる指揮官といつたやうな前面の地位にあつて、天滿宮の....