手帖の書き順(筆順)
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手帖の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 手4画 帖8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
手帖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
手帖と同一の読み又は似た読み熟語など
小切手帳 手帳
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帖手:うょちて帖を含む熟語・名詞・慣用句など
帖紙 法帖 墨帖 秘帖 半帖 手帖 公帖 紋帖 帖子 帖試 画帖 帖木 典具帖 天具帖 列帖装 ねた帖 風信帖 八帖紙 集印帖 秋萩帖 玉泉帖 宇治十帖 帖佐美行 古今六帖 帖佐寛章 六帖詠草 異素六帖 法帖仕立て 九帖の御書 六帖園雅雄 古今和歌六帖 ...[熟語リンク]
手を含む熟語帖を含む熟語
手帖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
持ちを描いてみようとした。 そして懐中からいつものスケッチ帳を取り出して切り株の上に置いた。開かれた手帖と山とをかたみがわりに見やりながら、君は丹念に鉛筆を削り上げた。そして粗末な画学紙の上には、たくま....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
イド夫人となり、次女はサラといいて、妙齢二十一才、三女のジェンはまだ幼い子であった。ファラデーは前から手帖に色々の事を書いておったが、その中に「愛」を罵《ののし》った短い歌の句などもたくさんあった。 と....「白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
けに、清水の舞台に上った。そうして、朱の扉の端に片よせて、紅緒《べにお》をわがね、なし得る布施を包んだ手帖《ノオト》の引きほぐしに、 大慈のお ん心にまかせ三界迷離の笠|一蓋《いちがい》 よしなにおん計....