八幡の書き順(筆順)
八の書き順アニメーション | 幡の書き順アニメーション |
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八幡の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 八2画 幡15画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
八幡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
八幡と同一の読み又は似た読み熟語など
宇佐八幡 葛飾八幡宮 弓矢八幡 近江八幡 近江八幡市 隅田八幡神社 五所八幡 甲宗八幡神社 十和田八幡平国立公園 神八幡
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
幡八:んまちは幡を含む熟語・名詞・慣用句など
因幡 八幡 津幡 八幡 三幡 八幡 八幡 木幡 玉幡 一幡 纛幡 幢幡 黄幡 八幡沼 八幡市 八幡座 八幡黒 八幡宮 八幡巻 八幡神 因幡山 八幡西 八幡平 八幡浜 八幡東 幡随院 八幡造 八幡船 八幡船 八幡草 江幡清 八幡船 正八幡 幡随意 幡崎鼎 弓八幡 神八幡 木幡陽 神八幡 津幡町 ...[熟語リンク]
八を含む熟語幡を含む熟語
八幡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
、執念《しゅうね》く敵打《かたきうち》の望を忘れなかった。喜三郎は彼の呻吟《しんぎん》の中に、しばしば八幡大菩薩《はちまんだいぼさつ》と云う言葉がかすかに洩れるのを聞いた。殊にある夜は喜三郎が、例のごとく....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
に争ひたる源氏も、時利あらず、平治の乱以来逆賊の汚名を負ひて、空しく東国の莽蒼に雌伏したり。然りと雖も八幡公義家が、馬を朔北の曠野に立て、乱鴻を仰いで長駆、安賊を鏖殺したる、当年の意気豈悉消沈し去らむ哉。....「おしの」より 著者:芥川竜之介
見据《みす》えると、首を振り振りたしなめ出した。
「お気をつけなさい。観音《かんのん》、釈迦《しゃか》八幡《はちまん》、天神《てんじん》、――あなたがたの崇《あが》めるのは皆木や石の偶像《ぐうぞう》です。....