八幡座の書き順(筆順)
八の書き順アニメーション | 幡の書き順アニメーション | 座の書き順アニメーション |
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八幡座の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 八2画 幡15画 座10画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
八幡座 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
八幡座と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
座幡八:ざんまちは幡を含む熟語・名詞・慣用句など
因幡 八幡 津幡 八幡 三幡 八幡 八幡 木幡 玉幡 一幡 纛幡 幢幡 黄幡 八幡沼 八幡市 八幡座 八幡黒 八幡宮 八幡巻 八幡神 因幡山 八幡西 八幡平 八幡浜 八幡東 幡随院 八幡造 八幡船 八幡船 八幡草 江幡清 八幡船 正八幡 幡随意 幡崎鼎 弓八幡 神八幡 木幡陽 神八幡 津幡町 ...[熟語リンク]
八を含む熟語幡を含む熟語
座を含む熟語
八幡座の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「白帝城」より 著者:北原白秋
日本ラインの白い兜である。 おお、さうして、白い※たけた昼のかたわれ月が、おお、ちやうどその白い兜の八幡座にある。 白帝城に登つたのは、その上の麓の彩雲閣(名鉄経営)の楼上が、隆太郎の所謂「香ひのする....「第二邪宗門」より 著者:北原白秋
花※※※《はなとろめん》のまぼろしに。 とん、とん、はたり。 また光る 白き兜《かぶと》の八幡座《まちまんざ》、 火の無花果《いちじゆく》の百済琴《くだらごと》。 とん、とん、はたり....「宮本武蔵」より 著者:吉川英治
運び込んだものと思う。短刀がある、槍の穂がある、鎧《よろい》の片袖がある。また、鉢のない兜《かぶと》の八幡座だの、懐《ふところ》に入るぐらいな豆厨子《まめずし》だの、数珠《ずず》だの旗竿だの、大きな物では....