木幡の書き順(筆順)
木の書き順アニメーション | 幡の書き順アニメーション |
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木幡の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 木4画 幡15画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
木幡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
木幡と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
幡木:たはこ幡を含む熟語・名詞・慣用句など
因幡 八幡 津幡 八幡 三幡 八幡 八幡 木幡 玉幡 一幡 纛幡 幢幡 黄幡 八幡沼 八幡市 八幡座 八幡黒 八幡宮 八幡巻 八幡神 因幡山 八幡西 八幡平 八幡浜 八幡東 幡随院 八幡造 八幡船 八幡船 八幡草 江幡清 八幡船 正八幡 幡随意 幡崎鼎 弓八幡 神八幡 木幡陽 神八幡 津幡町 ...[熟語リンク]
木を含む熟語幡を含む熟語
木幡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
、行幸を請ふ、益※急。法皇止む事を得ずして将に六馬行宮を発せむとす。時に義仲の騎来り報じて曰「東軍既に木幡伏見に至る」と。
彼、事愈※危きを知り、遂に一百の革命軍を従へて、決然として西洞院の第を出でぬ。赤....「古事記」より 著者:太安万侶
土のすぐれている所も見える。クニノホは、「國のまほろば」の接頭語接尾語の無い形。 〔蟹の歌〕 かれ木幡《こはた》の村一に到ります時に、その道衢《ちまた》に、顏|美《よ》き孃子遇へり。ここに天皇、その孃....「古事記」より 著者:太安万侶
が、ワニ氏は後に春日氏ともいい、しばしば皇室に女を奉り、歌物語を多く傳えた家である。―― かくて木幡《こばた》の村においでになつた時に、その道で美しい孃子にお遇いになりました。そこで天皇がその孃子に....