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島津斉彬[人名]の書き順(筆順)

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島津斉彬の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しまづ-なりあきら
  2. シマヅ-ナリアキラ
  3. shimadu-nariakira
島10画 津9画 斉8画 彬11画 
総画数:38画(漢字の画数合計)
島津齊彬
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

島津斉彬と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
彬斉津島:らきありなづまし
彬を含む熟語・名詞・慣用句など
鶴彬  彬彬  仰木彬  島村彬  長井彬  清宮彬  正田彬  杉山彬  小滝彬  富田彬  山城彬成  戸田氏彬  文質彬彬  島津斉彬  池田成彬  池田成彬  高木彬光  鍋島直彬  市川彬斎    ...
[熟語リンク]
島を含む熟語
津を含む熟語
斉を含む熟語
彬を含む熟語

島津斉彬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
十三代の将軍|温恭院殿《おんきょういんでん》(家定《いえさだ》)の御台所《みだいどころ》は、薩摩の島津斉彬《しまづなりあきら》の娘さんであります。お輿入《こしいれ》があってから僅か三年に満たないうちに....
南国太平記」より 著者:直木三十五
理する幕府として――人、策共に皆無でござりまする。金子が足りぬゆえ、町人より献金させよ、人がないゆえ、島津斉彬を、異国方に取立てよ、と、己を弥縫《びほう》するに急であって、政道を布く暇さえござりませぬ。近....
『七面鳥』と『忘れ褌』」より 著者:佐藤垢石
はせん。なさけの道おくれたる婦女共なればさるおふけなき事を祈るならん』 と、答えた。 家定の室は、島津斉彬の養女篤姫で、安政三年十一月十一日藩邸から本丸へ入輿《にゅうよ》したのであるが、将軍のからだが....
[島津斉彬]もっと見る