撞書き順 » 撞の熟語一覧 »撞木町の読みや書き順(筆順)

撞木町の書き順(筆順)

撞の書き順アニメーション
撞木町の「撞」の書き順(筆順)動画・アニメーション
木の書き順アニメーション
撞木町の「木」の書き順(筆順)動画・アニメーション
町の書き順アニメーション
撞木町の「町」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

撞木町の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅもく-まち
  2. シュモク-マチ
  3. syumoku-machi
撞15画 木4画 町7画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
撞木町
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

撞木町と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
町木撞:ちまくもゅし
撞を含む熟語・名詞・慣用句など
撞く  撞木  撞木  撞着  撞球  撞き鐘  撞木町  撞木杖  撞木鞘  撞木鮫  撞木形  撞木貝  鐘撞き  鐘撞き堂  時を撞く  前後撞着  自家撞着  鐘も撞木の当たりがら    ...
[熟語リンク]
撞を含む熟語
木を含む熟語
町を含む熟語

撞木町の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
行も名高くなったりしたのは、少しも無理はございません。何しろ夕霧と云い、浮橋《うきはし》と云い、島原や撞木町《しゅもくまち》の名高い太夫《たゆう》たちでも、内蔵助と云えば、下にも置かぬように扱うと云う騒ぎ....
記憶のいたづら」より 著者:岸田国士
志、そのまゝなんですもの」 「それは、このわたしにちがひありません。あなたのその頃のお住ひは、名古屋の撞木町ではありませんか」 このひと言を耳にすると、さすがの産婆も、赤ん坊を取り落すかと思ふほど、驚い....
正雪の二代目」より 著者:岡本綺堂
なさると云ふことでございますが……。 伴左衞 おれの遊蕩は別に仔細のあることだ。大石内藏之助が祇園島原撞木町に遊興したのは、一方には世間の眼をくらまし、一方にはおのれの英氣を養ふためだ。燕雀焉んぞ大鵬のこ....
[撞木町]もっと見る