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漕ぐの書き順(筆順)

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漕ぐの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-ぐ
  2. コ-グ
  3. ko-gu
漕14画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
漕ぐ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

漕ぐと同一の読み又は似た読み熟語など
横雲  横串  横櫛  横車  横組  横銜え  孤軍  虎口  傘鉾雲  醜草  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぐ漕:ぐこ
漕を含む熟語・名詞・慣用句など
運漕  漕艇  阿漕  漕手  漕運  漕ぐ  廻漕  回漕  力漕  転漕  競漕  漕法  漕ぎ出  漕ぎ手  漕ぎ釣  阿漕焼  藪漕ぎ  漕ぎ網  阿漕ヶ浦  漕ぐ舟の  漕ぎ戻す  漕ぎ歩く  漕ぎ隠る  漕ぎ回む  漕ぎ回る  漕ぎ帰る  漕ぎ出す  漕ぎ出づ  漕ぎ退く  漕ぎ着く  船を漕ぐ  漕ぎ寄せる  漕ぎ着ける  阿漕の平次  漕ぎ徘徊る  漕ぎ抜ける    ...
[熟語リンク]
漕を含む熟語

漕ぐの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

悪獣篇」より 著者:泉鏡花
調にして小児《こども》を呼んだ。 「おい、その兄さん、そっちの児《こ》。むむ、そうだ、お前達だ。上手に漕ぐな、甘《うま》いものだ、感心なもんじゃな。」 声を掛けられると、跳上《はねあが》って、船を揺《ゆ....
葛飾砂子」より 著者:泉鏡花
、 潮がそこりて艪《ろ》が立たぬ。 と口吟《くちずさ》んだ。 けれども実際この船は佃をさして漕ぐのではない。且つ潮がそこるどころの沙汰ではない。昼過《ひるすぎ》からがらりと晴上って、蛇の目の傘《....
私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
員としても活躍して、各科対抗のボート・レースには政経科の選手として出場、勝利をおさめ、ボート・レースを漕ぐ姿のまま大隈侯にお目にかかった。大隈侯はその時私の体をたたいて『いい身体だなあ』といわれたことが今....
[漕ぐ]もっと見る