奉書紬の書き順(筆順)
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奉書紬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 奉8画 書10画 紬11画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
奉書紬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
奉書紬と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紬書奉:ぎむつょしうほ紬を含む熟語・名詞・慣用句など
紬絣 絹紬 紬織 手紬 繭紬 紬糸 紬縞 紬紡糸 紡績紬 琉球紬 山繭紬 奉書紬 信濃紬 米沢紬 南部紬 長井紬 大島紬 結城紬 上田紬 糸入り紬 久米島紬 仁田山紬 ベンガラ紬 米沢琉球紬 ...[熟語リンク]
奉を含む熟語書を含む熟語
紬を含む熟語
奉書紬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
たる四十ばかりの小《ちひさ》く痩《や》せて色白き女の、茶微塵《ちやみじん》の糸織の小袖《こそで》に黒の奉書紬《ほうしよつむぎ》の紋付の羽織着たるは、この家の内儀《ないぎ》なるべし。彼の忙《せは》しげに格子....「遠野へ」より 著者:水野葉舟
その男が私を見るとにやにやしく笑いかけた。私は知らぬ顔をして、ずっとその向い側に入って行った。その男は奉書紬《ほうしょつむぎ》の紋付を着て、黒い山高帽子をかぶって、何か村の有力家と言った姿をしていた。 ....