紬縞の書き順(筆順)
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紬縞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 紬11画 縞16画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
紬縞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
紬縞と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
縞紬:まじぎむつ紬を含む熟語・名詞・慣用句など
紬絣 絹紬 紬織 手紬 繭紬 紬糸 紬縞 紬紡糸 紡績紬 琉球紬 山繭紬 奉書紬 信濃紬 米沢紬 南部紬 長井紬 大島紬 結城紬 上田紬 糸入り紬 久米島紬 仁田山紬 ベンガラ紬 米沢琉球紬 ...[熟語リンク]
紬を含む熟語縞を含む熟語
紬縞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「真景累ヶ淵」より 著者:三遊亭円朝
ゝ》に金が七両あるだ、是ア少し訳があって己《おら》が手許《てもと》にあるだから是を汝がにくればい、此の紬縞《つむぎじま》ア余《あんま》り良くなえが丹精して捻《より》をかけて織らした紬縞で、ちょく/\阿弥陀....「菊模様皿山奇談」より 著者:三遊亭円朝
します、何や清藏、あのお若を屋敷奉公させて家《うち》へ帰らば、柔《やあら》けえ物も着られめえと思って、紬縞《つむぎじま》の手織《ており》がえらく出来ている、あんな物が家に残ってると後《あと》で見て肝《きも....