大島紬の書き順(筆順)
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大島紬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 島10画 紬11画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
大島紬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
大島紬と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紬島大:ぎむつましおお紬を含む熟語・名詞・慣用句など
紬絣 絹紬 紬織 手紬 繭紬 紬糸 紬縞 紬紡糸 紡績紬 琉球紬 山繭紬 奉書紬 信濃紬 米沢紬 南部紬 長井紬 大島紬 結城紬 上田紬 糸入り紬 久米島紬 仁田山紬 ベンガラ紬 米沢琉球紬 ...[熟語リンク]
大を含む熟語島を含む熟語
紬を含む熟語
大島紬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
付の袷羽織《あはせはおり》を着たるもあれば、精縷《セル》の背広なるもあり、袴《はかま》着けたるが一人、大島紬《おほしまつむぎ》の長羽織と差向へる人のみぞフロックコオトを着て、待合所にて受けし餞別《せんべつ....「黒髪」より 著者:近松秋江
はんに見てもらいまよか」といって、衣装戸棚の中からいろんな衣類をそこへ取り拡《ひろ》げて見せたりした。大島紬《おおしまつむぎ》の揃《そろ》った物やお召や夏の上布《じょうふ》の好いものなどを数々持っていた。....「明治時代の湯屋」より 著者:岡本綺堂
があるとも云い、十人が十人、木綿物を着て行くのを例としていたが、その風俗が次第に変って、銘仙はおろか、大島紬、一楽織の着物や羽織をぞろりと着込んで、手拭をぶら下げてゆく人も珍しくないようになった。一般の風....