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薗八の書き順(筆順)

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薗八の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そのはち
  2. ソノハチ
  3. sonohachi
薗16画 八2画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
薗八
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

薗八と同一の読み又は似た読み熟語など
薗八節  宮古路薗八  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
八薗:ちはのそ
薗を含む熟語・名詞・慣用句など
薗八  大薗卓  薗部澄  薗田坦  宮薗節  薗八節  内薗耕二  宮薗千波  御薗意斎  御薗中渠  中薗英助  島薗安雄  島薗順雄  薗田行保  薗部芳継  薗部一郎  薗田守夏  薗田守宣  薗田守良  薗田守彝  薗田守晨  島薗順次郎  宮古路薗八  薗田悠機子  宮薗春太夫  沢井薗右衛門    ...
[熟語リンク]
薗を含む熟語
八を含む熟語

薗八の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

江戸芸術論」より 著者:永井荷風
た歴然たるものあり。 鈴木春信の可憐幽婉なる恋愛的画題は単純にして余情ある『松の葉』の章句あるひは「薗八《そのはち》」の曲節を連想せしむるものならずや。湖龍斎が全盛期の豊艶なる美人と下《くだ》つて清長の....
六日月」より 著者:岩本素白
けない。といって、ただ一と口に地唄などといっては、当りまえ過ぎて平凡になろう。あの陰気な中に艶のある、薗八《そのはち》でも弾いてもらいたいところである。こんなことを考えて、まだ宵の口なのを人通りの少い町を....
断腸亭日乗」より 著者:永井荷風
。早朝いつもの如く梅吉方にて稽古。この日図らず吉右衛門に逢ふ。三味線けいこする由なり。 九月七日。昼前薗八節師匠宮薗千春を築地二丁目電車通の寓居に訪ひ、今日より稽古をたのむ。鳥辺山をならふ。 九月八日。夜....
[薗八]もっと見る