事蹟の書き順(筆順)
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事蹟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 事8画 蹟18画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
事蹟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
事蹟と同一の読み又は似た読み熟語など
刑事責任 事績 次席 磁石 耳石 自席 自責 十字石 政治責任 民事責任
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蹟事:きせじ蹟を含む熟語・名詞・慣用句など
奇蹟 手蹟 書蹟 城蹟 真蹟 聖蹟 秘蹟 筆蹟 墨蹟 妙蹟 実蹟 事蹟 三蹟 偉蹟 遺蹟 奇蹟 旧蹟 権蹟 古蹟 佐蹟 史蹟 野蹟 ...[熟語リンク]
事を含む熟語蹟を含む熟語
事蹟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奉教人の死」より 著者:芥川竜之介
「黄金伝説」ならず。彼土《かのど》の使徒聖人が言行を録すると共に、併《あは》せて本邦西教徒が勇猛精進の事蹟をも採録し、以て福音伝道の一助たらしめんとせしものの如し。
体裁は上下二巻、美濃紙摺《みのがみず....「わが家の古玩」より 著者:芥川竜之介
る天下の士より見れば、恐らくは嗤笑《しせう》を免《まぬか》れざるべし。わが吉利支丹《キリシタン》の徒の事蹟を記《き》せるを以て、所謂《いはゆる》「南蛮もの」を蔵すること多からんと思ふ人々もなきにあらざれど....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
ぜんぶ》が城《しろ》を枕《まくら》に打死《うちじに》を遂《と》げたことはあまりにも名高《なだか》き史的事蹟《してきじせき》であります。その際《さい》小櫻姫《こざくらひめ》がいかなる行動《こうどう》に出《で....