実蹟の書き順(筆順)
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実蹟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 実8画 蹟18画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
實蹟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
実蹟と同一の読み又は似た読み熟語など
実積 実績 実跡
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蹟実:きせっじ蹟を含む熟語・名詞・慣用句など
奇蹟 手蹟 書蹟 城蹟 真蹟 聖蹟 秘蹟 筆蹟 墨蹟 妙蹟 実蹟 事蹟 三蹟 偉蹟 遺蹟 奇蹟 旧蹟 権蹟 古蹟 佐蹟 史蹟 野蹟 ...[熟語リンク]
実を含む熟語蹟を含む熟語
実蹟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
て、恵民《けいみん》布教の事を為《な》せるも、亦《また》真に是れ稗史の絶好資料たらずんばあらず。賽児の実蹟《じっせき》既に是《かく》の如《ごと》し。此《これ》を仮《か》り来《きた》りて以《もっ》て建文の位....「短歌本質成立の時代」より 著者:折口信夫
て来た所の短歌の本質と言ふものは、実は玉葉・風雅に、完成して居たのである。そして世の中の文運は、未だ其実蹟を睹《み》ない先に、既に進んで、短歌の本質を理想してゐた。其が、一度は、過去に於て明らかに実証せら....「明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
と雖も、中に彼れが満腹忠忱の情躍々として掬す可きものあり※其内閣に対しては、藩閥の情弊に拘泥して改善の実蹟なきを責め、挙措の不親切にして真面目ならざるを責め、誠意誠心の毫も認む可きものなきを責め、其衆議院....