夢路を辿るの書き順(筆順)
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夢路を辿るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 夢13画 路13画 辿7画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
夢路を辿る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
夢路を辿ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る辿を路夢:るどたをじめゆ辿を含む熟語・名詞・慣用句など
夢路を辿る 平行線を辿る ...[熟語リンク]
夢を含む熟語路を含む熟語
をを含む熟語
辿を含む熟語
るを含む熟語
夢路を辿るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「滝口入道」より 著者:高山樗牛
す青紗の幕は、雲か烟か、將《は》た霞か、風雄のすさびならで、生死の境に爭へる身のげに一刻千金の夕かな。夢路を辿る心地して、瀧口は夜すがら馳せて辛《やうや》く着ける和歌の浦。見渡せば海原《うなばら》遠《とほ....「自分は見た」より 著者:千家元麿
女はうろ/\と電車道を突切つたり 彼方へ行き、此方へ走る。心も體もいそがしい、 脊中では凍えて小供は夢路を辿る。 霜の下りたその頭は星のやうに輝いて見える 女は走る。買つて呉れ手が無いかと眼を四方に配る....「穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
き処が世にもあろうかと思われた。九時、石造の堅き寝台に横たわった、が昼の労《つか》れで、ついうとうとと夢路を辿る。 十六日前四時、目をこすりながら屋外に這い出して、東方を見ると、今しも常念は、ほんのりと....