紡錘の書き順(筆順)
紡の書き順アニメーション | 錘の書き順アニメーション |
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紡錘の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 紡10画 錘16画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
紡錘 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
紡錘と同一の読み又は似た読み熟語など
防水 房水
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
錘紡:いすうぼ錘を含む熟語・名詞・慣用句など
鉛錘 活錘 板錘 紡錘 錘重 錘子 錘鉛 紡錘 錘頭巾 紡錘虫 紡錘体 紡錘糸 紡錘形 筋紡錘 腱紡錘 釣合い錘 紡錘虫石灰岩 紡錘体微小管 ...[熟語リンク]
紡を含む熟語錘を含む熟語
紡錘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「檸檬」より 著者:梶井基次郎
レモンエロウの絵具をチューブから搾り出して固めたようなあの単純な色も、それからあの丈《たけ》の詰まった紡錘形の恰好《かっこう》も。――結局私はそれを一つだけ買うことにした。それからの私はどこへどう歩いたの....「科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
あさんに云ひました。 『お婆あさん、お話をして頂戴な、面白さうなのをね。』 年をとつたお婆あさんは、紡錘《いとくり》をまはしながら無雑作に、こんな話をしました。 『むかしむかし、一匹のばつたが、蟻と一緒....「檸檬」より 著者:梶井基次郎
ヱロウの繪具をチユーブから搾《しぼ》り出して固めたやうなあの單純な色も、それからあの丈《たけ》の詰つた紡錘形の恰好も。――結局私はそれを一つだけ買ふことにした。それからの私は何處《どこ》へどう歩いたのだら....