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姫鱒の書き順(筆順)

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姫鱒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひめ-ます
  2. ヒメ-マス
  3. hime-masu
姫10画 鱒23画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
姫鱒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

姫鱒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鱒姫:すまめひ
鱒を含む熟語・名詞・慣用句など
養鱒  鱒茸  虹鱒  鮭鱒  姫鱒  桜鱒  国鱒  紅鱒  河鱒  塩鱒  琵琶鱒  鱒之介  樺太鱒  井伏鱒二  粟鱒麻呂    ...
[熟語リンク]
姫を含む熟語
鱒を含む熟語

姫鱒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雪代山女魚」より 著者:佐藤垢石
て見た虹鱒、銀青色の横腹に紅殻《べにがら》を刷いたような彩《いろどり》、山の魚は美しい。 湯の湖へは姫鱒《ひめます》、湯川へは川鱒《かわます》と虹鱒《にじます》を、帝室林野局で年々数多く放流している。冷....
新頌」より 著者:北原白秋
つつ、動きつつ、 後|清《さや》けく。 神は坐《ま》すや、この暁、 ああ、波皺《なみしわ》、 風を思ふ姫鱒は水に棲みて、 また沈みぬ。 煙霞余情 丸彫 丸彫《まるぼり》に我を彫《ほ》る。 この眼の刃....
和人わ舟お食う」より 著者:知里真志保
とであった。和人わこれお「チップ」などと訛る。学者の中にさえ、そぉ書く人がある。例えば「カバチップ」(姫鱒)だとか、「タンネチップ」(鰻)だとか。 「チ※」chip と言えばアイヌ語では舟のことである。い....
[姫鱒]もっと見る