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塩鱒の書き順(筆順)

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塩鱒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しお-ます
  2. シオ-マス
  3. shio-masu
塩13画 鱒23画 
総画数:36画(漢字の画数合計)
鹽鱒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

塩鱒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鱒塩:すまおし
鱒を含む熟語・名詞・慣用句など
養鱒  鱒茸  虹鱒  鮭鱒  姫鱒  桜鱒  国鱒  紅鱒  河鱒  塩鱒  琵琶鱒  鱒之介  樺太鱒  井伏鱒二  粟鱒麻呂    ...
[熟語リンク]
塩を含む熟語
鱒を含む熟語

塩鱒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

工場細胞」より 著者:小林多喜二
、皆ゾロ/\階段を食堂へ上って行った。上から椅子の足を床にずらす音や、女工たちのキャッ/\という声が「塩鱒」の焼ける匂いと一緒に、賑《にぎ》やかに聞えてきた。 この日、Yの「合同労働組合」のビラは「H・....
雪代山女魚」より 著者:佐藤垢石
言っていいのである。また山女魚の鱗は、肌にしっかりとついているが鱒の子の鱗は剥げやすい。それは、塩鮭と塩鱒を見分ける時、鱗の剥げやすい方を鱒であるとするのと同じである。 ここで指す鱒というのは、昔から日....
不在地主」より 著者:小林多喜二
おはぐろの塗りのはげた母親の、並びの悪い歯の間に、飯が白く残っていた。 「………………。」 健は塩鱒の切はしを、せッかちにジュウ、ジュウ焼いて、真黒い麦飯にお湯をかけて、ザブザブかッこんだ。 風が....
[塩鱒]もっと見る