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驢背の書き順(筆順)

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驢背の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろ-はい
  2. ロ-ハイ
  3. ro-hai
驢26画 背9画 
総画数:35画(漢字の画数合計)
驢背
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

驢背と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
背驢:いはろ
驢を含む熟語・名詞・慣用句など
驢背  海驢  ニュージーランド海驢    ...
[熟語リンク]
驢を含む熟語
背を含む熟語

驢背の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

街頭から見た新東京の裏面」より 著者:杉山萠円
、責任感はすこしも受けない。天下の事に憤慨するよりも、一鉢の朝顔に水を遣る真実味を愛するといった風で、驢背《ろはい》の安きに如《し》かずという亡国の賢人に似たところがある。 熊公八公の消息 江戸ッ子の智....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
りたるやうにし、例の木履のかはりに走らするが常なれば、けふもかく騎《の》りて來しなるべし。をぢは我をも驢背《ろはい》に抱き上げたるに、かの童は後より一鞭加へて驅け出《いだ》させつ。途すがらをぢは、いつもの....
戦争史大観」より 著者:石原莞爾
もなかった。ここは日本兵が占領していたからで、北城の人民達は皆日本兵の庇護を受けた』 とあり、また“驢背集”という詩集には、 『日本軍の入城に依って宮城が守られ、逃げる隙なく宮中に残った数千人のもの....
[驢背]もっと見る