字彙の書き順(筆順)
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字彙の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 字6画 彙13画 総画数：19画（漢字の画数合計） |
字彙 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：2文字同義で送り仮名違い：-
字彙と同一の読み又は似た読み熟語など
一字一句 一次医療圏 一大事因縁 源氏糸 孤児院 護持院 紅葉苺 三次医療圏 事彙 侍医
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
彙字:いじ彙を含む熟語・名詞・慣用句など
字彙 山彙 彙類 語彙 事彙 品彙 辞彙 彙報 基礎語彙 和蘭字彙 民俗語彙 統制語彙 訓蒙図彙 基本語彙 万寧玄彙 ...[熟語リンク]
字を含む熟語彙を含む熟語
字彙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「永日小品」より 著者:夏目漱石
なかにはこの字典が終日終夜｜槃桓磅※《ばんかんほうはく》しているのみである。 先生、シュミッドの沙翁字彙《さおうじい》がある上にまだそんなものを作るんですかと聞いた事がある。すると先生はさも軽蔑《けいべ....「『伝説の時代』序」より 著者:夏目漱石
雙方の故事故典で惱まされました。仕方《しかた》なしにバイブルのコンコーダンスを左右に置いたりクラシカル字彙《じゐ》といふやうなものを机上に具《そな》へたりして、何《ど》うか斯《こ》うか御茶を濁《にご》して....「鴎外博士の追憶」より 著者:内田魯庵
》きで精々《せっせ》と写し物をしているので、何を写しているかと訊くと、その頃地学雑誌に連掲中の「鉱物｜字彙《じい》」であった。ソンナものを写すのは馬鹿馬鹿しい、近日｜丸善《まるぜん》から出版されるというと....