匈奴の書き順(筆順)

匈の書き順アニメーション

奴の書き順アニメーション

匈奴の読み方や画数・旧字体表記

読み方	漢字画数	旧字体表示
きょうど キョウド kyoudo	匈6画 奴5画  総画数：11画（漢字の画数合計）	匈奴

熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字
同義で送り仮名違い：-

匈奴と同一の読み又は似た読み熟語など

引っ張り強度  運命共同体  欧州共同市場  欧州共同体  欧州共同体産業連盟  欧州経済共同体  欧州原子力共同体  欧州石炭鉄鋼共同体  漁業協同組合  共同遺言  

逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)

奴匈:どうょき

匈奴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「愛と婚姻」より 著者:泉鏡花

得《う》、嫦娥は吾人を愛することを得、何人《なんぴと》が何人を愛するも妨げなし、害なし、はた乱もなし。匈奴《きようど》にして昭君《せうくん》を愛するも、昭君｜豈《あに》馬に乗るの怨《うらみ》あらむや。其《....

「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎

《さかずきがた》をしたもので、外側には露西亜《ルッソ》ビザンチン特有の生硬な線で、アイ※ソウフスキーの匈奴《フン》族｜馴鹿《トナカイ》狩の浮彫が施されていた。皿の底には、空想化された一匹の爬蟲類が逆立《さ....

「支那近世の国粋主義」より 著者:狩野直喜

、草創の際、諸事不整頓なれば暫く拒絶すといふ囘答をしたとある。該報の記者は東漢明帝のとき經學が昌明で、匈奴の子弟まで遠く來つて入學したと云ふ談は史乘に見えて居るが、外國人の經科大學入學は明帝以後絶えてなか....