足拵えの書き順(筆順)
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足拵えの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 拵9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
足拵え |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
足拵えと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
え拵足:えらしごしあ拵を含む熟語・名詞・慣用句など
仮拵え 俄拵え 拵え物 拵え事 店拵え 腹拵え 白拵え 地拵え 足拵え 膳拵え 身拵え 荷拵え 手拵え 急拵え 根拵え 銀拵え 金拵え 伊達拵え 拵え勝負 見世拵え 七所拵え 町人拵え 太刀拵え 顔を拵える 腹を拵える 女を拵える 男を拵える 言い拵える ...[熟語リンク]
足を含む熟語拵を含む熟語
えを含む熟語
足拵えの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恨みの蠑螺」より 著者:岡本綺堂
は早々に朝飯の箸をおいて、出がけに再び下の宮に参詣した。四郎兵衛とお杉は草履、義助は草鞋、皆それぞれに足拵えをして宿の者に教えられた通りに、鎌倉から金沢へ出て、それから四里あまりの路をたどって程ヶ谷へ着く....「釘抜藤吉捕物覚書」より 著者:林不忘
に化けた男に相違ござりませぬと証言した。女は嘉十郎妻お高、と言うよりはお茶漬音頭で先刻馴染の狂女お艶、足拵えも厳重に今や二人は高飛びの間際《まぎわ》であった。五百両はそっくりそのまま久兵衛の手に返った。 ....「釘抜藤吉捕物覚書」より 著者:林不忘
に潜んでいることを嗅ぎ出したのが浅草馬道の目明し影法師《かげぼうし》の三吉、昨夜子の刻から丑へかけて、足拵えも厳重に同勢七人、鬨《とき》を作って踏み込んだまではいいが、奥の一間に、富五郎の屍骸《なきがら》....