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指嗾の書き順(筆順)

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嗾の書き順アニメーション
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指嗾の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-そう
  2. シ-ソウ
  3. shi-sou
指9画 嗾14画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
指嗾
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

指嗾と同一の読み又は似た読み熟語など
遺伝子操作  一子相伝  横滑り防止装置  株主総会  警視総監  後志総合振興局  厚岸草  行尸走肉  祭祀相続  使僧  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
嗾指:うそし
嗾を含む熟語・名詞・慣用句など
指嗾  指嗾  使嗾  使嗾    ...
[熟語リンク]
指を含む熟語
嗾を含む熟語

指嗾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

支那の宦官」より 著者:桑原隲蔵
反であるから、山東巡撫の丁寶※に拘抑せられ、遂に殺戮に遭つた。此事件の際に、東太后や恭親王が、丁寶※を指嗾して、強硬手段を執らしめたといふので、西太后と東太后との間柄が圓滑を缺き、また西太后と恭親王との間....
支那猥談」より 著者:桑原隲蔵
。彼等がこの列車に一人の日本人も便乘して居なかつたといふ偶然の事實に揣摩を逞くして、或は日本人が土匪を指嗾したのではなからうかなどと疑惑を挾んだ者があつたに由つても、彼等の狼狽さ加減が推測される。 併し....
明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
なりと、此に於て乎、一方に於ては其機関『日々新聞』をして星氏の攻撃を為さしめ、一方に於ては窃に土佐派を指嗾して星除名論を唱へしめたり※ 彼れが横浜埋立事件を以て星氏を征伐せむとしたるは、猶ほ共和演説事件....
[指嗾]もっと見る