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嗤笑の書き順(筆順)

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嗤笑の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-しょう
  2. シ-ショウ
  3. shi-syou
嗤13画 笑10画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
嗤笑
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

嗤笑と同一の読み又は似た読み熟語など
異嗜症  引渡証券  猿橋賞  卸商  恩賜賞  監視哨  金獅子賞  戸隠升麻  光視症  合指症  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
笑嗤:うょしし
嗤を含む熟語・名詞・慣用句など
嗤笑    ...
[熟語リンク]
嗤を含む熟語
笑を含む熟語

嗤笑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
貴下のために、万斛《ばんこく》の同情無き能わず候。……今後もし夫人を離婚せられずんば、……貴下は万人の嗤笑《ししょう》する所となるも……微衷不悪《びちゅうあしからず》御推察……敬白。貴下の忠実なる友より。....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
る所以、彼が革命の健児中の革命の健児たる所以にあらずや。 彼は野性の児也。彼の衣冠束帯するや、天下為に嗤笑したり。彼が弓箭を帯して禁闕を守るや、時人は「色白うみめはよい男にてありけれど、起居振舞の無骨さ、....
後世」より 著者:芥川竜之介
読者のある事を。さうしてその読者の心の前へ、朧げなりとも浮び上る私の蜃気楼のある事を。 私は私の愚を嗤笑《しせう》すべき賢達の士のあるのを心得てゐる。が、私自身と雖も、私の愚を笑ふ点にかけては、敢て人後....
[嗤笑]もっと見る