城址の書き順(筆順)
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城址の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 城9画 址7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
城址 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
城址と同一の読み又は似た読み熟語など
城跡
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
址城:とあろし址を含む熟語・名詞・慣用句など
遺址 故址 城址 古址 廃址 旧址 基址 城址 村落址 住居址 敷石住居址 ...[熟語リンク]
城を含む熟語址を含む熟語
城址の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「岩石の間」より 著者:島崎藤村
の見つかったところだ。 浅間の麓《ふもと》に添うた傾斜の地勢は、あだかも人工で掘割られたように、小諸城址《こもろじょうし》の附近で幾つかの深い谷を成している。谷の一つの浅い部分は耕されて旧士族地を取囲《....「新生」より 著者:島崎藤村
。ずっと以前に岸本が信濃《しなの》の山の上に田舎教師《いなかきょうし》をしながら籠《こも》り暮した頃、城址《しろあと》の方にある学校へ行こうとして浅い谷間《たにあい》を通過ぎたことがある。ある神社の裏手に....「厳島合戦」より 著者:菊池寛
を押切って、今の要害|鼻《はな》に城を築いた。現在連絡船で厳島へ渡ると、その船着場の後の小高い山がこの城址である。城は弘治元年六月頃に完成した。 すると元就は家来達に対して、「お前達の諫《いさめ》を聞か....