旧址の書き順(筆順)
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旧址の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 旧5画 址7画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
舊址 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
旧址と同一の読み又は似た読み熟語など
永久歯 永久就職 応急処置 恩給証書 階級社会 乾湿球湿度計 緩急車 眼球振盪 危急種 丘疹
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
址旧:しうゅき址を含む熟語・名詞・慣用句など
遺址 故址 城址 古址 廃址 旧址 基址 城址 村落址 住居址 敷石住居址 ...[熟語リンク]
旧を含む熟語址を含む熟語
旧址の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
つてある。「閏八月念五日。従嵯峨歩経山崎桜井。弔小侍従墓。到芥川宿。翌尋伊勢寺。邂逅国常禅師。因過能因旧址松林庵。遂宿禅師之院。其翌登金竜寺。下到前嶼。乗舟至浪華。詩以代記。」辞《ことば》長ければ全篇を写....「礫川徜徉記」より 著者:永井荷風
に下れり。崕下に人家あり。鶯谷は即このあたりをいふなるべし。さるにても南畝が遷喬楼《せんきょうろう》の旧址はいづこならむ。文化五|戊辰《ぼしん》の年三月三日、南畝はここに六秩《ろくちつ》の賀筵《がえん》を....