姑娘の書き順(筆順)
姑の書き順アニメーション ![]() | 娘の書き順アニメーション ![]() |
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姑娘の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 姑8画 娘10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
姑娘 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
姑娘と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
娘姑:ンャニーク姑を含む熟語・名詞・慣用句など
姑息 外姑 姑御 梯姑 御姑 御姑 姑娘 姑臧 姑洗 舅姑 小姑 姑く 妹姑 姉姑 慈姑 小姑 小姑 麻姑 姑射山 黒慈姑 慈姑頭 花慈姑 曹大姑 麦慈姑 姑の涙汁 戸沢姑射 岡田姑女 沢瀉慈姑 因循姑息 麻姑掻痒 姑息的療法 藐姑射の山 アメリカ梯姑 麻姑痒きを掻く 姑の前の見せ麻小笥 麻姑を倩うて痒きを掻く 小姑一人は鬼千匹にむかう ...[熟語リンク]
姑を含む熟語娘を含む熟語
姑娘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「骨董羹」より 著者:芥川竜之介
少年を相公《しやうこう》と云ふ。相公の語、もと像姑《しやうこ》より出づ。妖※《えいぜう》恰《あたか》も姑娘《こぢやう》の如くなるを云ふなり。像姑相公同音相通ず。即《すなはち》用ひて陰馬《いんば》の名に換へ....「余齢初旅」より 著者:上村松園
真黒の鳥もいた。 煙雨楼へゆくには自動車からおりて少し歩いて、それから船にのってゆくのだが、その船を姑娘船という。若い娘が船を漕いでゆくのもある。姑娘のきれいなのが船をこぐのだという。この船の中が彼女ら....「中支遊記」より 著者:上村松園
杭州では西冷印社という印肉屋に朱肉を見に行ったりした。少し茶色がかった朱肉などもあった。 西湖に姑娘《クウニャン》が漕ぐ舟を浮べ私や三谷は写生帖を持ちこんだ。 平仙寺雲林寺等の山門は戦禍をうけてい....