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慈姑の書き順(筆順)

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慈姑の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くわい
  2. クワイ
  3. kuwai
慈13画 姑8画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
慈姑
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

慈姑と同一の読み又は似た読み熟語など
慈姑頭  沢瀉慈姑  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
姑慈:いわく
姑を含む熟語・名詞・慣用句など
姑息  外姑  姑御  梯姑  御姑  御姑  姑娘  姑臧  姑洗  舅姑  小姑  姑く  妹姑  姉姑  慈姑  小姑  小姑  麻姑  姑射山  黒慈姑  慈姑頭  花慈姑  曹大姑  麦慈姑  姑の涙汁  戸沢姑射  岡田姑女  沢瀉慈姑  因循姑息  麻姑掻痒  姑息的療法  藐姑射の山  アメリカ梯姑  麻姑痒きを掻く  姑の前の見せ麻小笥  麻姑を倩うて痒きを掻く  小姑一人は鬼千匹にむかう    ...
[熟語リンク]
慈を含む熟語
姑を含む熟語

慈姑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
》く瓦斯《ガス》の燃えた下に、大根、人参《にんじん》、漬《つ》け菜《な》、葱《ねぎ》、小蕪《こかぶ》、慈姑《くわい》、牛蒡《ごぼう》、八《や》つ頭《がしら》、小松菜《こまつな》、独活《うど》、蓮根《れんこ....
続野人生計事」より 著者:芥川竜之介
、金沢《かなざわ》にゐる室生犀星《むろふさいせい》! 又ぶらぶら歩きはじめる。八百屋《やほや》の店に慈姑《くわゐ》がすこし。慈姑の皮の色は上品だなあ。古い泥七宝《でいしつぱう》の青に似てゐる。あの慈姑《....
春の日のさした往来をぶらぶら一人歩いてゐる」より 著者:芥川竜之介
ばしてゐる。誰かと思つて覗きこんで見たら、金沢にゐる室生犀星! 又ぶらぶら歩きはじめる。八百屋の店に慈姑《くわゐ》がすこし。慈姑の皮の色は上品だなあ。古い泥七宝《でいしつぱう》の青に似てゐる。あの慈姑を....
[慈姑]もっと見る