媒妁の書き順(筆順)
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媒妁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 媒12画 妁6画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
媒妁 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
媒妁と同一の読み又は似た読み熟語など
倍尺 媒酌
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
妁媒:くゃしいば妁を含む熟語・名詞・慣用句など
媒妁 ...[熟語リンク]
媒を含む熟語妁を含む熟語
媒妁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「馬の脚」より 著者:芥川竜之介
《つねこ》である。これも生憎《あいにく》恋愛結婚ではない。ある親戚の老人夫婦に仲人《なこうど》を頼んだ媒妁《ばいしゃく》結婚である。常子は美人と言うほどではない。もっともまた醜婦《しゅうふ》と言うほどでも....「愛と婚姻」より 著者:泉鏡花
媒妁人《なかうど》先《ま》づいふめでたしと、舅姑《きうこ》またいふめでたしと、親類等皆いふめでたしと、....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
、襟を、島田を、緋《ひ》の張襦袢《ながじゅばん》を、肌を。 「あなたが、あなたが、私を――矢野さんにお媒妁《なこうど》なすった事を聞きました口惜《くや》しさに――女は、何をするか私にも分りません――あなた....