帋を含む熟語・慣用句・名詞など
帋を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。
帋の付く文字数別熟語
二字熟語
三字熟語
四字熟語
五字熟語
六字熟語
帋を含む11文字以上の言葉・ことわざなど
文章中に「帋」が使われている作品・書籍
「灰燼十万巻」より 著者:内田魯庵
》現代史も尚だ到着したばかりの十四冊物百数十部即ち凡そ二千冊が大抵灰燼となって、僅に残存した数十冊が表
帋《ひょうし》は破れ周囲は焦げて惨澹たる猛火の名残を留めていた。 眇たる丸善の損害は幾何でも無いが、....
「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
)先生「地球物理学」 三、Minute Mysteries 四、江戸怪談小説 怪談全書、英草
帋 五、「空間と時間」(途中) 六、涙香著「白髪鬼」 十一月二十日 昨日渉外局発表によるに、左....
「断腸亭日乗」より 著者:永井荷風
のなりしがやがて二三月のころより改めて日日欠くことなく筆とらむと思定めし時前年の記を第一巻となしこの罫
帋本に写直せしなり以後年と共に巻の数もかさなりて今茲昭和八年の春には十七巻となりぬ かぞへ見る日記の巻....