書帙の書き順(筆順)
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書帙の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 書10画 帙8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
書帙 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
書帙と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帙書:つちょし帙を含む熟語・名詞・慣用句など
巻帙 帙簀 篇帙 乱帙 竹帙 竹帙 青帙 書帙 経帙 帙簀 ...[熟語リンク]
書を含む熟語帙を含む熟語
書帙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
、諸生を聚めて経を講じ、又述作に従事した。山陽は「院蔵書万巻、因益致深博」と云つてゐる。凹巷は「堂上散書帙、聚徒垂絳帷」と云つてゐる。渉筆の一書の如きも亦此間に成つた。首に題してかう云つてある。「予読書之....「つゆのあとさき」より 著者:永井荷風
ないから気の向いた時、年中やるよ。年寄の運動には一番いい。」 縁側の半《なか》ほどから奥の八畳の間に書帙《しょちつ》や書画帖《しょがちょう》などが曝《さら》してある。障子も襖《ふすま》も明け放してあるの....