国帑の書き順(筆順)
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国帑の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 国8画 帑8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
國帑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
国帑と同一の読み又は似た読み熟語など
国土 国道 四国同盟 売国奴 仏国土 黒土 黒奴 梅谷道香
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帑国:どくこ帑を含む熟語・名詞・慣用句など
国帑 内帑 内帑金 ...[熟語リンク]
国を含む熟語帑を含む熟語
国帑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十八時の音楽浴」より 著者:海野十三
いか。彼等は皆、理想的な人間だ。しからばこの上に、なお人造人間を作る必要があろうか。人造人間の研究費は国帑《こくど》の二分の一にのぼっている。そんな莫大な費用をかける必要が何処にあるだろうか。音楽浴の制度....