彊記の書き順(筆順)
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彊記の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 彊16画 記10画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
彊記 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
彊記と同一の読み又は似た読み熟語など
環境基準 環境基本法 供給 競起 凶饉 強弓 恐恐 恐恐謹言 恭謹 橋脚
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記彊:きうょき彊を含む熟語・名詞・慣用句など
彊弩 自彊 自彊 彊記 自彊術 河村彊斎 自彊不息 菅野彊斎 清水斉彊 自彊息まず 本を彊めて用を節すれば則ち天も貧にする能わず ...[熟語リンク]
彊を含む熟語記を含む熟語
彊記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「水の東京」より 著者:幸田露伴
りたるならん。往時《むかし》後魏の※善長《れきぜんちよう》は峻峭耿介《しゆんしようこうかい》にして博覧彊記、天下の奇書を読破して水経の註四十巻を著しゝが、後終に陰磐駅に囲まれて水を得ずして力屈し、賊のため....