自彊不息の書き順(筆順)
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自彊不息の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 自6画 彊16画 不4画 息10画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
自彊不息 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
自彊不息と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
息不彊自:くそふうょきじ彊を含む熟語・名詞・慣用句など
彊弩 自彊 自彊 彊記 自彊術 河村彊斎 自彊不息 菅野彊斎 清水斉彊 自彊息まず 本を彊めて用を節すれば則ち天も貧にする能わず ...[熟語リンク]
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不を含む熟語
息を含む熟語
自彊不息の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
の書いた張札《はりふだ》が格子戸に貼《は》ってある。食事中との事で、しばらく薄暗い一室に待たされた。「自彊不息」と主人の嘱《しょく》によって清人か鮮人かの書いた額が掛って居た。やがて案内されて、硝子戸にな....