慝を含む熟語・慣用句・名詞など
慝を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。
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文章中に「慝」が使われている作品・書籍
「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
特《とく》に之を記《しる》す。 一〇〇 智仁勇、人皆謂大徳難企。然凡爲邑宰者、固爲親民之職。其察奸
慝、矜孤寡、折強梗、即是三徳實事。宜能就實迹以試之可也。 〔譯〕智仁勇は、人皆|大徳《たいとく》企《....
「奥州における御館藤原氏」より 著者:喜田貞吉
献を促し給うたのであった。文治五年三月、秀衡すでに死して子泰衡家を継ぎ、当時朝敵と見做されたる義経を隠
慝扶持せるの罪によって、まさに鎌倉の討伐を受けんとする際になってまでも、法皇はなお書を鎌倉に下して、こ....
「旃陀羅考」より 著者:喜田貞吉
聖人がしばしばその所生の下賤を口にされたという事は、これ実に詐らざる告白であって、当時においてこれを隠
慝する必要もなく、またこれを隠
慝し得難いまでに、世間公知の事実であった為ではなかろうか。少くも聖人にそ....