王業の書き順(筆順)
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王業の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 王4画 業13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
王業 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
王業と同一の読み又は似た読み熟語など
横行 中央行政官庁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
業王:うょぎうお業を含む熟語・名詞・慣用句など
悪業 偉業 意業 遺業 一業 因業 引業 営業 王業 何業 稼業 課業 画業 開業 学業 勧業 官業 企業 機業 起業 休業 旧業 虚業 漁業 競業 協業 興業 業因 業果 業火 業界 業感 業間 業況 業苦 業垢 業際 業作 業事 業者 ...[熟語リンク]
王を含む熟語業を含む熟語
王業の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那史上の偉人(孔子と孔明)」より 著者:桑原隲蔵
計畫に反對した人もあつた。孔明自身もよくその困難を承知して居つた。故に彼の後出師表に、 漢賊不兩立。王業不偏安。……然不伐賊。王業亦亡。惟坐待亡。孰與伐之。……臣受命之日。寢不安席。食不甘味。思惟北征。....「三国志」より 著者:吉川英治
、打ち振りながら舞い出した。 四 大丈夫|処世兮立功名《よにしょしてこうみょうをたつ》 功名|既立兮王業成《すでにたっておうぎょうなる》 王業|成兮四海清輝《なってしかいせいきす》 四海|清兮《きよくし....「三国志」より 著者:吉川英治
すいしのひょう》」であった。 帝は、御案の上にひらいた。 表にいう。 (――漢と賊とは両立しない。王業はまた偏安《へんあん》すべきものでない。これを討たざるは、座して亡ぶを待つにひとしい。坐して亡びん....