戊戌の書き順(筆順)

戊の書き順アニメーション

戌の書き順アニメーション

戊戌の読み方や画数・旧字体表記

読み方	漢字画数	旧字体表示
ぼ-じゅつ ボ-ジュツ bo-jutsu	戊5画 戌6画  総画数：11画（漢字の画数合計）	戊戌

熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字
同義で送り仮名違い：-

戊戌と同一の読み又は似た読み熟語など

同一読み熟語についてのデータは現在ありません。

逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)

戌戊:つゅじぼ

戊戌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「服部先生の思出」より 著者:狩野直喜

通になるやら分らぬ上に、その流通範圍が極めて狹く、隆福寺で換えた票は琉璃廠では通らなかつた。且又當時は戊戌政變の後で、保守排外の風潮が濃く、夜の外出などは思もよらず、白晝でも一人歩きはせず、いつも二人で外....

「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵

に脅かされていたのは『八犬伝』巻後の『回外剰筆《かいがいじょうひつ》』を見ても明らかである。曰く、「（戊戌《つちのえいぬ》即ち天保九年の）夏に至りては愈々その異《こと》なるを覚えしかども尚悟らず、こは眼鏡....

「明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂

どあり。 ○十月、明治座にて「大森彦七」を初演。団十郎の彦七、女寅の千早姫、いずれも好評。 三十一年（戊戌） 一八九八 ○一月三日、狂言作者久保田彦作死す、五十三歳。 ○一月、歌舞伎座にて黒岩｜涙香《るい....