印金の書き順(筆順)
印の書き順アニメーション | 金の書き順アニメーション |
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印金の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 印6画 金8画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
印金 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
印金と同一の読み又は似た読み熟語など
引磬 陰金 奥印金 原因菌 洞院公賢 洞院公定
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
金印:んきんい金を含む熟語・名詞・慣用句など
悪金 闇金 遺金 印金 引金 陰金 益金 延金 延金 黄金 黄金 黄金 恩金 音金 課金 塊金 絵金 街金 掛金 掛金 割金 株金 乾金 官金 換金 基金 寄金 偽金 義金 給金 筋金 金位 金井 金印 金員 金烏 金運 金液 金円 金縁 ...[熟語リンク]
印を含む熟語金を含む熟語
印金の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「政談月の鏡」より 著者:三遊亭円朝
泣いての頼み、真実|面《おもて》に顕《あら》われましたから、あゝ感心な事じゃと存じまして、遂《つい》刻印金とは存じて居ながら、是なる娘に恵み与えました金子が却《かえ》って娘の害と成りまして、長らく病んで居....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
代々積み貯えた金銀がちっとやそっと有ったところで不思議はございますまい、古金の大判から甲州丸形の松木の印金《いんきん》、古金の一両判、山下の一両金、露《ろ》一両、古金二分、延金《のべがね》、慶長金、十匁、....「にゆう」より 著者:三遊亭円朝
堂《しようくわだう》の三|教《けう》醋吸《すすひ》の図《づ》で、風袋《ふうたい》一|文字《もんじ》が紫印金《むらさきいんきん》だ、よく見て覚《おぼ》えて置け。弥「へえー紫色《むらさきいろ》のいんきんだえ、....