大曼荼羅の書き順(筆順)
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大曼荼羅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
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| 大3画 曼11画 荼10画 羅19画 総画数:43画(漢字の画数合計) |
大曼荼羅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
大曼荼羅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
羅荼曼大:らだんまいだ曼を含む熟語・名詞・慣用句など
四曼 戴曼公 蘇曼殊 曼荼羅 曼陀羅 曼殊院 法曼荼羅 曼珠沙華 曼陀羅華 曼荼羅供 曼荼羅堂 宮川曼魚 川村曼舟 大曼荼羅 宮曼荼羅 四曼相即 四曼不離 浄土曼荼羅 高雄曼荼羅 四種曼荼羅 羯磨曼荼羅 米山曼舞子 熊野曼荼羅 九会曼荼羅 愛染曼荼羅 安鎮曼荼羅 倶舎曼荼羅 極楽曼荼羅 智光曼荼羅 当麻曼荼羅 春日曼荼羅 十界曼荼羅 日本浪曼派 別尊曼荼羅 法華曼荼羅 子島曼荼羅 両界曼荼羅 両部曼荼羅 胎蔵界曼荼羅 金剛界曼荼羅 ...[熟語リンク]
大を含む熟語曼を含む熟語
荼を含む熟語
羅を含む熟語
大曼荼羅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大師の入唐」より 著者:桑原隲蔵
で、圖畫を借らねば、説明理會し難い點があるといふ阿闍梨の注意で、大師は供奉丹青博士の李眞らに依頼して、大曼荼羅十鋪を作らしめ、また供奉鑄博士の楊忠信らに依頼して、佛具十五事を作らしめた。供奉とは唐時代には....「大師の時代」より 著者:榊亮三郎
の大學では、支那語の教授法は甚だ有効であつたやうに思はれる。 大師が、惠果の學法灌頂壇に上り、大悲胎藏大曼荼羅に臨んで、花を抛ち、偶然、眞中にある毘盧遮那如來の身上に中てられた、これは、不空三藏が、金剛智....「南国太平記」より 著者:直木三十五
、灑水《しゃすい》を置いてあった。
部屋の壁には、青地に四印|曼荼羅《まんだら》を描いた旗と、蓮華広大曼荼羅を描いたものとを掛けて、飯食を供し、旛《はた》の上方には、加治木玄白斎が、自分の血で、三股金剛....