間棹の書き順(筆順)
間の書き順アニメーション ![]() | 棹の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
間棹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 間12画 棹12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
間棹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
間棹と同一の読み又は似た読み熟語など
間竿
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
棹間:おざんけ棹を含む熟語・名詞・慣用句など
細棹 棹秤 棹歌 棹物 棹歌 長棹 竹棹 間棹 手棹 中棹 太棹 水棹 棹さす 棹取り 棹掘り 棹立ち 干し棹 継ぎ棹 延べ棹 水馴れ棹 棹物菓子 梅棹忠夫 藤原執棹 棹歌斎信安 棹歌亭真楫 流れに棹さす 智に働けば角が立つ情に棹させば流される ...[熟語リンク]
間を含む熟語棹を含む熟語
間棹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
でも果し合いでもあろうことか、近づいて見れば、眼の前にころがっている機械、道具類が物を言うではないか。間棹《けんざお》、麻縄、鉄鎖、望遠鏡附の象限儀《しょうげんぎ》、円盤、といったようなものが、草の間に散....